*次回は12月27日【歳末墓参】です。
・11月18日【普照院永代供養塔開眼法要】
本日18日は観音様のご縁日です。それに合わせて、本年8月に完成致しました『慈母観世音菩薩』をご本尊とします『三界萬霊永代供養塔』の開眼法要を勤修しました。これにて、私が普照院住職に着任してからの最大の課題でございました旧本堂内に放置してあった檀信徒やその他の方々のご先祖様の遺骨を納骨安置することが出来ました。
これで私の役目の半分が終わったことになります。とても感慨深い日となりました。
・10月25日【新境内地鎮祭】
本日は天気予報が見事にはずれ、見事な秋晴れの中、無事新境内地の地鎮祭を行なうことが出来ました。
工務店の方々を含め、皆さん仏式の地鎮祭は初めてだったようで、式が始まるまであちらこちらを不思議そうに眺めておられました。
地鎮祭は、本来「神式」で行なうことが一般的だとは思いますが、お寺や熱心な仏教信徒さん、そして特に無縁仏が過去にあった場合等の土地で家屋を建てる場合には、仏式で行ないます。
神式では除霊は出来ても、成仏させてあげることは出来ませんからね。
でもやっていることはほとんど同じことで、皆さんも途中からは手際よく諸所作をされておられました。
最後にお話をさせていただきましたが、とにかく本堂完成までは、特に工事関係の皆様は、『安全第一』で宜しくお願いします。
そしてまた皆さんで、普照院700年来のこの先祖地での落慶法要を迎えたいと思います。
・9月26日【秋彼岸施餓鬼法要・檀信徒総会】

(薬仙寺会館にて)
本日は朝から大雨警報が発令する中、ご出席の皆様、本当にお疲れ様でございました。法要後にもお話しましたが、今年の夏は今日のような天気が多かったですね。もう秋なんですから、スカッと晴れてもらいたいものです。
施餓鬼法要後に行われた檀信徒総会でも、色々なお話をさせていただき、皆様にとって有意義なものでしたのでしょうか。来月からいよいよ新しいお寺の建築が始まる訳でございますが、何事も新しい事を始めることは大変なんですね。お檀家さんのお力をお借りし、立派なお寺を建立したいと思います。
・9月23日【秋彼岸墓参】
夏の逆戻りしたようなお天気でしたが、本日参詣の皆様、お疲れ様でございました。墓参には関係ないことですが、最近お墓の前の道路で、警察の駐禁取締が厳しくなってきました。良い悪いはここでは書きませんが、トラブル防止の為にも若い方(この場合は70歳以下です・・・)は、臨時駐車場にお停めいただけるよう宜しくお願いします。
ちなみに朝9時までなら、警察は来ません(多分出勤前だから?)。私は8時には待機しておりますから、宜しければ、涼しくてなかなか良いものですので、早朝墓参もお試し下さい。しかし世知辛い世の中ですねえ・・・
・8月17日【盆施餓鬼法要】
本日も暑い中のお参り、本当にお疲れ様でございました。今回のお施餓鬼法要から、初盆の精霊をお供養させていただきましたので、遠方(埼玉)からお参りの方もおられ、住職も頭が下がる思いでございました。
ただ、写真を撮影する暇がございませんでしたので、左の写真は法要後のものです。私が住職に成ってから、この様に沢山のお参りをいただいたのは初めてのことでしたので、是非皆さんで記念撮影でもすれば良かった・・・今回初参詣の方も、また是非お参り下さい。
・8月7日【盆墓参】
本日お参りの檀信徒の皆様、暑い中のお参りで、本当にお疲れ様でございました。この写真だと分り辛いのですが、晴天の夏空で昨日の雨が恨めしいようなお天気でした。
しかしそのような中、せっせとご先祖様の為にお墓の雑草を抜いているお姿を見ると、人間の縁とは深いものだなあ・・・と感じ入りました。特に今日とても印象深かったのは、T家のご夫婦。9時ごろに墓地にお出でになり、雑草を抜いて、休憩がてらお花を買いに行き、準備万端となったのが11時でしたから、2時間も炎天下の中、作業をされた訳です。でも、辛そうなそぶりも見せず、夫婦仲良く作業をされていました。そういえばT家(旧K家)のご夫婦も、楽しそうに玉砂利をお墓に敷いてらっしゃいました。皆様のお姿を見ていると、私の実家のお墓にも早くお参りしたくなりました。(住職の実家は岡山の為、盆が終わってからお参りしてます。)
お墓というものは、ご先祖様と語り合うことの出来る一番身近な場所であると思います。日本の近未来が、危ぶまれている昨今ではありますが、基本的なことを忘れないでいただきたいと思います。
・6月7日【舞子墓園普照院歴代住職墓解体工事】
先日抜魂法要した普照院歴代住職墓を本日解体移動致しました。
新歴代住職墓は、新本堂建立時に開眼法要を行ないます。
跡地には、先日ご案内させていただきました、普照院合同埋葬墓(仮称)を建立致します。

施行:石元石材工業(株)
・5月23日【舞子墓園普照院歴代住職墓抜魂法要】

〔写真:左より歴代住職墓・22世義祥和尚墓・23世義天和尚墓〕
本日、普照院歴代住職墓の魂抜き法要を勤修しました。新しい歴代住職墓は、新本堂境内に建立予定(新本堂落慶時に開眼供養)となっております。
他の殆どの寺院は、住職墓は境内にあるのですが、何故か普照院はこの舞子墓園に存在して参りました。結果この度、本来の形にお戻しさせていただくことが出来た訳です。
跡地には、先日ご案内させていただきました、普照院合同埋葬墓(仮称)を建立致します。
・3月23日【春彼岸施餓鬼法要】
今回のお施餓鬼法要は、お寺の移転事業により長田区の本堂が使用不可能の為、時宗薬仙寺の会館をお借りして勤修致しました。
初めての境内外の法要でございましたが、大きな混乱も無く、無事最後までお勤めすることが出来ました。ただ私の作成した薬仙寺までの地図が未熟な為、特に市バスをご利用された檀信徒の方々にはご迷惑をお掛け致しました。次回の反省材料とさせていただきます。申し訳ございませんでした。
今後、移転事業終了までは今回と同じ形で法要等を行なって参りますが、やはり我々のお寺でない場所での行事は肩身の狭い思いが致します。一日も早い事業完遂を目指したいと思います。
最後になりますが、薬仙寺のご住職並びにご家族の皆様には、暫くの間ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
・3月20日【春彼岸墓参】
昨日から降り続く雨の中、沢山のお参りがございました。本当に皆様、ようお参りくださいました。
お彼岸の期間というものは、例年ですと晴天の日が続くものですが、ここ数年経験したことのない程、今年は雨が多い年でございました。
私など、今朝の雨脚を見て、今日は流石にお参りは殆どないだろうと思って、車の中で待機しながら読む本を沢山積み込んでおりましたが、昨年までの晴れた日よりも沢山のお参りがあったことには、本当に驚かされました。
皆様のご先祖様も、とても喜んでいらっしゃることと思います。次回のお盆も是非お参り下さい。
・2月15日【涅槃会・宗祖降誕会】
とても寒い日でございましたが、晴天にも恵まれ、また予想以上の参詣者数に住職自身もとても感激しました。
本日は涅槃会ですので、正面の阿弥陀如来では無く、本堂に向かって左側に用意致しました釈迦如来に礼讃します。
昨年の震災13回忌合同法要に引き続き、滋賀県時宗守善寺の応援をいただき、私の代になってからの初めての涅槃会を勤修させていただきました。
また、我々の宗祖一遍上人は、お釈迦様が涅槃(お亡くなりになられること)された同じ日にお生まれになりましたので、時宗では涅槃会と宗祖降誕会は同日となります。
そして法要後半では、来月本堂解体予定の為、本堂・庫裏の魂抜き法要も合わせて行ないました。私も表百を読みながら、先代やお檀家様のこれまでのご苦労がしみじみと感じることができました。
ご参詣の皆様、寒い中本当にご苦労さまでした。