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浄土門 時宗 慈光山 普照院
寺 紋:隅切抱沢潟
開 祖:国阿上人
縁 起:ぽっくり延命長寿
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当寺は慈光山普照院(じこうざんふしょういん)と申します。
天平18年(746年)行基菩薩によって開基されました薬仙寺(神戸市兵庫区)境内に於いて、国阿上人が貞治4年(1365年)に普照院を建立されました。
明治26年(1893年)時宗慈光寺(神戸市兵庫区)と合併しましたが、
昭和20年(1945年)神戸大空襲にて被災、本堂を焼失。
その後、第23代義天足下の尽力により、昭和34年(1954年)他の時宗戦災寺院の中で一早く移転(神戸市長田区)復興が成されましたが、
平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災により、本堂・庫裏が全半壊。
この二度にわたる苦難を檀信徒一同の篤い信仰により乗り越え、震災後12年目の平成19年(2007年)太平洋戦争以前に当寺がございました薬仙寺のそばに移転復興することが決まり、現在移転事業推進中であります。

本尊は阿弥陀如来仏にて、脇仏は一遍上人と開山上人である国阿上人を祀っております。また山羽学竜足下筆釈迦三尊図が、寺宝となっております。
墓地は、戦後の神戸市の港湾整備計画により強制移転させられ、現在の神戸市営垂水墓園内にございます。
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